虹色のバイヨン

Do You Knowをしながら

判断することができません

判断することができません。よくダイエットといえば有酸素運動を連想しますが、有酸素と無酸素の境目というか、判断することができません。

良く聞くのは、息は上がるけれど、汗をかかない程度というのが見分け方のようです。

しかし、汗のかき方は環境によっても変わりますよね。

もっとはっきりとした基準があればダイエットも成功すると思います。

職場の人とのコミュニケーション上のストレスで、ここ数か月、私は一体どうしたのでしょう、というくらいに、食べてしまっています。

ほっぺたにや、顎や、二の腕、お腹周りにもお肉がついてぷよぷよで、何とかスリムな体つきを、手に入れたいのですが、どうしても、あまり体を動かす時間がありません。

こういう場合には、簡単に激痩せサプリが、あったならいいのになって思います。

大変な思いをしないで、痩せる薬があるのなら、1万や2万でも払う気はありますね。それくらいせっぱつまった思いです。


自分が生きていくための必要エネルギーの数値を知ることは重要です。

なぜなら、自分自身の代謝量がわからずに、自分に必要な摂取カロリーの量を知ることはできないためです。若かった時のようなダイエットに無茶をするのが体が言う事をきかなくなった分、常時冷静に数値を見つめていたいと思う日々です。



ダイエットするにはまず筋肉を付けて基礎代謝をあげて燃えやすい状態にする事が重要です。

実際、痩せる為にはどんな筋トレがなくてはならないのでしょうか?有酸素運動が効力がありますが、過剰にするとかえって筋肉がつきにくいと言われています。軽度の有酸素運動の以後に筋トレを実施し、終わりにまた軽く有酸素運動を行うのが結果が表れやすいようです。